スバル インプレッサのラジエーター修理(オーバーヒート)
スバル インプレッサのラジエーター修理の様子です。オーバーヒート状態一歩手前の煙が出てしまっている状態でした。写真でも分かる様に、本来くっついているはずの部分がポキっと折れてしまっている状態でした。これではホースの役割を全く果たしませんので修理が必要です。こちらの部品は樹脂製ですが、おそらく経年劣化によるもの、所謂寿命といったところだと思います。
幸いにもオーバーヒート一歩手前の状態でしたがエンジンにはダメージがいっていませんでしたのでラジエーターを正常に戻してあげる事で今回の修理は完了となりました。