マツダ ユーノスロードスター ウィンカーが出ない⇒修理

マツダ ユーノスロードスター ウィンカーが出ない⇒修理

マツダ ユーノスロードスターがウィンカーが出ないので見てほしいとの事でご入庫頂きました。言わずと知れた名車であるこちらユーノスロードスターですが、如何せん古い車両ですので、部品が生産中止で市場にあまり出てきてくれません。この辺が旧車を乗る方は覚悟しておかなくてはならない部分ではありますね。ただ、それでも乗りたいと思わせるからこそ、名車と言えるのかも知れませんね。

本来ならばライトのレバースイッチを交換すれば良かったのですが、生産中止により部品が調達できません。その為、まずはエアバックを外して、次いでハンドル、スパイラルケーブルを外していきます。

このスパイラルケーブルは取り扱いがシビアで、外したら、そのまま組まないとならず、一周でも間違えて組んでしまうとそれだけで中で切れてしまいますので注意が必要です。

そして、いよいよライトのスイッチを外して、その接点を磨いてあげることで再び使用できるようにしてあげます。そして、ここまでの逆の手順で組み上げていけば作業は完了です。無事にウィンカーも正常に動作してくれました。昔はこういった修理を結構やってきましたが、現在の車両では、性能も向上しておりそもそも接点不良みたいな不具合は起こりづらくなってきています。技術の進歩は素晴らしいですね。

ちなみに、今回の作業は、工賃込みで概ね2万円といったところです。

ここからは余談になってしまいますが、こちらの車両…やっぱりかっこ良いですよね。中古市場でも未だ結構な価格を維持しているのも、こうして現物を目の前に眺めていると納得できます。オープンカータイプですので、海沿いをドライブしながらオープンにしたりしたら気持ちが良いものなんでしょうね。